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Lifft

FARM TO VASE

 色も形も変えながら開花してゆくガーベラ、互いが擦れ合うとキュッキュと音を鳴らす瑞々しいチューリップ、日光に当たるとダイヤモンドのようにキラキラと輝くアルストロメリアの葉...。農園で生き生きと咲く花は、見る人に感動を与えてくれます。
  しかし残念なことに、普段花屋の店頭に陳列されるのは採花されてから数日経過したもの。私たちが農園を訪れる度に得る高揚感を、一人でも多くの方にお届けすることが、花屋である私たちの使命だと強く感じています。Farm to Vase. 農園から皆さまのお手元(花瓶)へ。無駄を最大限に省き、鮮度と必要な情報を残し、心を込めてお送りします。

Lifftの生い立ち

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 私たちは花卉業界に長らく携わり、花の魅力を日々実感しながらも、現状の花屋のあり方に対して問題意識を持ち続けてきました。

売れるのを待ちながら枯れてゆく花々


 私たちは花屋「ex. flower shop & laboratory」を営んでいます。花屋では、美しく陳列された数多くの花が出迎えます。しかし、これらの全てがお客様の手元に渡るわけではありません。 多くが買われずに、静かに枯れてくのです。驚くことに、こうして廃棄される花は、全体の50%以上にも及ぶと言われています。その傍で、私たち花屋は花の状態を少しでも長く保とうと、1日たりとも休むことなくあらゆる手段を施します。廃棄ロスと、日々のケアにかかる手間暇は、結果的に花の販売価格に上乗せせざるを得ません。

顧客に本当に求められている花とは


  私たちは、定期的に花農園を訪れ、生産者と対話を重ねてきました。日本の職人魂が宿る花々の素晴らしさを知る一方で、そのきめ細やかな気遣いやこだわりは最終的に手に取るお客さまに必ずしも求められるものでないこともあります。そのひとつの大きな要因は、お客さまと生産者との距離があまりにも遠いことにあります。実際どんな花が求められているのか、どこまでの品質レベルを保つべきなのか、生産者が把握しづらい状況なのです。業界全体として最終消費者の満足度を最優先にできていないという問題は、この現状を変えない限り解決しないと考えています。

Lifftが目指すこと


 この現状を変えるためには、花屋の新しいあり方を確立することが必要だと考え、Lifftを立ち上げました。Lifftは在庫を持たないことを基盤に、信頼できる契約農家さんの高品質な花のみを取り扱っています。鮮度はもちろん、商品デザインにおいては花屋のプライドにかけて妥協せず、誰にでも喜ばれることを目標に心を込めて束ねます。オンラインサービスでありながら、適切な流通経路で花を提供することで店頭での購買を上回る体験を提供できると確信しています。今後も農園に足を運び、生産者と協力しながら、いつでもどこへでも最高のブーケを届けられる未来を追求し続けます。